日本では一般的に夏に紫外線量が多くなり、7~8月が年間で最も多くなります。

ですが、紫外線は年中降り注いでいるため1年を通して対策をする必要があることは以前にもお話しした通りです。

そしてその紫外線量は春になると急増してきます。ですから本格的な夏を迎える前からしっかりと紫外線対策をしておかなければなりません。

とはいってもどれくらい紫外線量があるのか、どれくらい紫外線が強いのかピンとこないという方の為に、データを調べてみました。

 

春の紫外線量や強さはどれくらい?

札幌市と那覇市のUVインデックス

画像引用:国土交通省 気象庁
http://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/3-70uvindex_mini.html

上記の図は気象庁から出ているデータで、札幌市と那覇市の日最大UVインデックスの平年値と1年間の毎日の値を示したものです。

 

この図を見て分かることは、

  • 季節によって紫外線量が違う
  • 3月~5月の春の時期と、残暑厳しい9月の紫外線量が同じくらい
  • 地域によって紫外線量に違いがある

ということですね。

 

春と、まだ厳しい暑さが残る残暑の紫外線量が同じくらいという事に驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

それだけでなく、春は3月~5月の3カ月間もの間ずっと9月と同じくらいの紫外線量です。期間が長いだけでなく、紫外線量は夏に向けてどんどん強くなっていきます。

わずかな気の緩みが美肌を損なう事に直結してしまうと言えるでしょう。

 

ちなみに年間の中で紫外線量が少なくなる冬は、美白ケアのベストシーズンです。その理由はこちら→冬こそ美白ケア!ベストシーズンな理由とは?

紫外線量には地域差もあるので注意

ハワイ

あとは、紫外線量には地域差もあります。

上記の図は日本の北と南という両極端な数値ですが、日本の南西に住んでいる方ほど那覇市のデータに近いと思って、冬でも気を抜かずに紫外線対策をしておいたほうがベストと言えます。

秋田県には色白美人が多いと言われているのも、紫外線量が少ないことが関係しているのでしょう。

 

地域差は国内だけでなく海外でもそうです。
日本人に人気のハワイなんかは日本の6~7倍で、多い時には10倍にもなります。

海外旅行に行く時は、体や顔だけでなく目から入ってくる紫外線対策にもなり、飲み忘れても後から飲んでも対策できる”飲む日焼け止め”が便利です。良く知らない方はこちら→飲む日焼け止めって安全なの?安全面を調査!

また、日焼け止め以外にもメラニン対策ができる化粧品はたくさんあります。

科学の進歩は凄く、24時間美白ケアが叶うものもありますし、美白化粧品で人気のアンプルールもリニューアルされて、24時間の美白ケアが可能になりました。

今すぐの美白が叶うパックなんかも登場しています。

 

これだけ多種多様の美白対策ができる現代なので、自分に合った紫外線対策や美白ケア方法が絶対あるはずですよ^^

数年後にシミやシワで泣かないためにもきちんと紫外線ケアを習慣にしておきたいですね。